阪大工学部の散歩道へようこそ!

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思い立ったが教職

author : Mt.Guchi   [ 一般 ]
2018.10.05 Friday 10:09 | - | trackbacks(0) | 

おはようございます!昨日、友達に素で『今って9月よな?』と訪ねてしまいました、電子情報工学科3年のMt.Guchiです。

さて、本日は自分の体内時計ならぬ体内カレンダーを修正すべく、工学部3年生の後期の時間割を公開したいと思います!

これは工学部電子情報工学科に限った話となりますが、基本的に私の学科は、3年生になると講義の負担が極端に軽くなる、というのが特徴です!♡ あくまでこれは僕の推測ですが、これは1・2年生の頃に単位を取り損ねた人たちが3年生で再履習するための猶予とも考えられます。このようなわけで、僕の時間割はジャッジャジャーン♪

・・・?

暇になるって言ったじゃん!💢もうぼく・わたしは阪大工学部なんていやだ!K大に行く!(どこのKでしょうか候補多いなおい)

まあ待ってくださいよ笑 実を言うと、この中で本当に卒業するために必要なのは、月4のシステムプログラム、水1のソフトウェア工学、水2の数値解析(再履習テヘペロ)、木2の情報社会と職業、木3・4・金4の実験だけ。7コマ・・・いや、実験は実質木曜日で完結するので、6コマですね。今まで2コマ4単位を落とした自分ですらこれですから、フル単(単位を今まで落とさず取ってきた人)はもっと少ないはず。そういう人たちはいったい週休何日制になるんだろう・・・・・・

じゃあこのボトムに詰まった5・6限のオンパレードはなんなんだ!というわけですが、これら全部教職科目です。阪大には、学部の授業とは別に、教員免許を取りたい人のために教職の授業が別途用意されています。普通に阪大を卒業したい人はこれを取らなくても全く問題ないのですが、卒業時に教員免許を取得したい人は、教職の授業や、自分の指導科目に合わせた授業、そして教育実習などを経る必要があります。

一般的に、教職科目は学部1年生の頃からコツコツと単位を取り、3年で教育実習、という流れなのですが、この度私は、3年後期から教職科目を取り始める、という暴挙に出たわけです。水3の日本国憲法は教職科目ではありませんが、教員免許を取得するためには日本国憲法の履修が必要なので、仕方なく快く受講しています!(いや、マジでおもろいっすよこれ)

ただ、通常は数年間かけてコツコツ取る科目を半年でほぼ回収することになるので、今期は週6で(土曜日も!笑)豊中キャンパスに通わなければなりません!笑 逆に、吹田キャンパスへは再履バスですね♡

といった形で、今日も豊中で教職の授業を吸収してきます☆

今日も一日、頑張りましょう!(^^)!

<おわり>

飯舘村と放射線と原発

author : バケット   [ 一般 ]
2018.10.04 Thursday 18:40 | - | trackbacks(0) | 

こんにちは。

応理1年のバケットです。

 

前回は、基礎セミナーとは何かについて書いたので、

今回は、私が基礎セミナーで学んだことを書きたいと思います。

いつもより長文になると思いますが、気長に付き合って下さい(笑)

 

私は夏休みに「飯舘村環境放射線研修」という基礎セミナーで

(無料で)福島県の飯舘村に5泊6日で行ってきました。

 

 

まず、東日本大震災後の飯舘村についてまとめておきます。

 

標高が高く、内陸部にある飯舘村は、

2011年3月11日の地震の揺れからも津波からも

大きな被害はありませんでした。

村は当初、津波から避難してきた他の町の人を支援する立場でした。

その後、村から40辧頁濺弔ら京都市ぐらいの遠さ)離れた

福島第一原子力発電所が事故を起こしました。

原発からの放射性物質はその時の風向きによって

いろんな方向に飛んで行っていたのですが、

ちょうど、風で飯舘村のほうに放射性物質が飛んできたとき、

村には雨が降りました。

雨に溶けた放射性物質が村の土を汚染したため、

原発から離れたところにあるはずの村が

高い放射線量を示すようになりました。

飯舘村は2011年4月に避難区域になり、

2017年に一部地域を除いて避難指示が解除されました。

 

 

 

現地での5泊6日では、実際に野外で放射線量を測ったり、

土などのサンプルを集めたりしました。

現在、放射性物質は大気中には少なく、原発付近を除けば

水中にも少ないです。

どこに放射性物質があるかというと、

表面から5儖米發凌爾気療攵蹐帽く薄く分布しています。

なので、土のサンプルを集めることが

今回の実習の大きな仕事となります。

 

また、「はかるくん供廚箸い線量計を一人一台貸し出され、

自由に放射線量を測れました。

 

放射線量をまとめるとこんな感じです。

0.03〜0.1μ㏜/h 神戸、大阪だとこのくらい

   0.1μ㏜/h 飯館村の宿泊施設の館内

     0.2μ㏜/h 汚染土置き場のフェンスの外側や、

        村の田畑ではこのくらいの線量

  0.19μ㏜/h 屋外の線量がこのくらいのところで生活すると

        1年間に浴びるのは1mSv 以下になる

0.1~0.4μ㏜/h 飯舘村でよく見かけた放射線量

 0.25μ㏜/h 宿泊施設の庭

    1μ㏜/h 村の山の中の線量はこのくらい

 1〜4μ㏜/h 村の山の中でも線量の高いところは

        このくらいまであがるらしい

0.6~300μ㏜/h 福島第一原子力発電所内を 

        バスで見学したときに見た線量

  300μ㏜/h 今回の研修で福島第一原子力発電所の

        1号機と2号機の間の道をバスで通ったときの最高値

山の中は斜面や木が邪魔な上、人が住んでいないので

除染(汚染された土を取り除き他の場所に移す作業)が行われていないため、

線量が高くなります。

また、μはミリの1000分の1のことで、1mSvは1000μSvのことです。

 

では、どのくらいの放射線量を浴びると健康被害が出るかというと

100mSv浴びると 将来、癌になる確率が少し上がります。

1000mSv浴びると 自覚症状が出始めます。

8000mSv浴びると 確実に死にます。

100mSv以下の放射線が体にどのような影響を及ぼすかは、

まだはっきりとはわかってないので気になる人は

ぜひ研究者になってください。

 

 

飯舘村に行ってみて印象的だったのが、

村で稲がはえている田んぼのを全く見かけなかったことです。

風評被害のせいでしょうか、

それとも村から避難した農家が帰ってこないからでしょうか。

震災前は、飯舘村には水田が広がっていたそうです。

また、村のブルーベリー畑では、

ブルーベリーの放射線量は低いのに出荷はしていませんでした。

 

 

7年半前に事故を起こした

福島第一原子力発電所(通称:1F)にも行きました。

 

1Fに行く途中に帰宅困難区域のあたりの国道をバスで通りました。

私はこの研修に来るまで福島や帰宅困難区域について、

「何もない田舎」とか「関西人にはなじみのない場所」

というイメージを持っていました。

しかしバスの窓から見た帰宅困難区域の様子は違いました。

国道沿いにスシローやしまむらといった

私のよく知っている馴染み深いチェーン店が

廃墟になって残っていました。

ここに住んでいたの人たちも原発事故前までは、

私と同じようにセブンイレブンやスシローでご飯を済ませ、

私と変わらない生活をして、

この国道沿いもにぎやかだったんだろうな、

と想像してしまいました。

 

1F(福島第一原子力発電所の略)に着くと、

入り口は空港みたいな感じでした。

パスポートなどの身分証明書を見せる受付や

金属探知機のゲートがありました。

 

1Fでは、まず食堂でお昼ご飯を食べました。

1Fの食堂は味付けが辛めでおいしかったです。

私たちが泊まっていた宿泊施設が素泊まりのみで

5泊6日の間、仕出し弁当ばかりだったので

できたての食事は有り難かったです。

 

食事のあとは、バスに乗り、

バスからは降りずに1Fの中を見学しました。

私は1Fの見学では防護服を着ると思い込んでいたので

作業服や防護服を着ることはなく見学できたのは意外でした。

 

1Fでは、津波の痕跡が思っていたよりもありました。

迫力があり、津波の恐ろしさを感じました。

 

また、1Fの周りの土を凍らせて、

地下に氷の壁をつくることで、

1Fの地下で汚染水と地下水が混ざらないようにしているなどの

話も聞けました。

 

1Fでは、これから廃炉に向けて

燃料や燃料デブリの取りだしのための調査をするところです。

これからどのような方法で燃料の取り出しや

廃炉を進めていくのかは興味深いですね。

 

 

サンプル集めや1F見学の他にも

村の人と交流したり、

観光学の先生が講義をしたり

飯舘村や放射線に関することなら何でもありの5泊6日でした。

福島の放射能問題は色々な学問分野から考える必要があるのだと感じました。

 

基礎セミナーの「飯舘村環境放射線研修」は

タダで福島に行けるし、

ここには書ききれないぐらい

いろんなことを学べます。

この基礎セミナーは1年生だけでなく上回生も歓迎しています。

阪大生のみなさんも、

これから阪大生になる受験生のみなさんも

ぜひ来年、参加してみてください!(^^)!

 

お久しぶりです、雨男になりましたじゅんたろうです。

author : じゅんたろう   [ 一般 ]
2018.10.01 Monday 15:31 | - | trackbacks(0) | 

じゅんたろうです。1ヶ月間くらい更新をサボってしまいましたすいません...

 

えーまず報告ですが、院試は無事合格しました!よかったです。順位もそこそこよかったので、満足です。ひとつ心残りがあるのは、僕の研究内容に関連のある、材料力学の点数が非常に低かったことですかね...勉強しなおしです。

 

さて、9月の旅行報告をしましょう。院試が8月末に終わったので、9月は丸々休みをいただきました。

 

まず1つ目に、青森県。青森では、不老不死温泉・津軽海峡・青函トンネル・ねぶた博物館・三内丸山遺跡に行きました。一番行きたかった十和田湖と奥入瀬渓流は、大雨のためいけませんでした。が、非常に楽しかったです。節約旅行だったため、大阪〜東京は青春18、東京〜青森は夜行バスで行きました。移動時間で合計20時間くらいだったかな?笑 片道8000円くらいでいけました。お知りが6個に割れましたね。

 

2つ目に、長崎県。これは、造船所見学を兼ねて行きました。残念ながら、この日も雨。佐世保までは新幹線と特急で行きました。それでも片道5時間くらいだったかな?お目当ては佐世保バーガー、九十九島。どちらもよかったですよ。特に佐世保バーガーは、朝昼夜すべて食べました。すべてビンのコーラとセットです。

 

最後に長野。お目当ては美ヶ原、白骨温泉でしたが、これも大雨により断念w。代わりにインスタ女子の提案で、郡上八幡市の「ノカフェ」に行きました。いちごいちごパフェは、なかなかおいしかったですね。

 

以上です。次回からは、いよいよ研究について書いていこうと思います。また電子情報工学科の友人から、プログラミングを学ぶことになったので、それも含めてお楽しみに。

 

 

 

夏休み🌞🌴🌺🐠

author : すみっコ   [ 一般 ]
2018.10.01 Monday 14:59 | - | trackbacks(0) | 

 

 

 

こんにちは!!

応自2回応用化学のすみっコです🐱

 

前回の続きで9月をふりかえって

紹介したいと思います✨✨

 

9月はボランティアのサークルの合宿があって

わたしはその執行部だったので

いろんな準備などをしました🙂

大変ですがその分やりがいもあって

得るものはすごく大きかったなぁと思います!!

 

あとはビアガーデンに行ったり

友だちとお肉やクレープを食べたりもしました🍖🍺

そして北海道にも行きましたよ〜🐮🍦🍜

震災などもありましたが

景色も綺麗で食べものもぜんぶおいしくて、

北海道への愛が深まりました…☺☺

みなさんもぜひ!!!!

 

大学生の夏休みはこんな感じかと思います。

9月は平日に観光地などに行くと

空いているのですごく良いですよ👏✨

大学生の醍醐味!!

 

そろそろ授業も始まるので

ちゃんと頑張ろうと思います!!笑

みなさんも風邪に気をつけて頑張りましょう😊

 

それではこのへんで✋

 

新たな気持ちで

author : ふたば   [ 一般 ]
2018.10.01 Monday 11:20 | - | trackbacks(0) | 

こんにちは

 

久しぶりになってしまいました、ふたばです。

 

今日は10月1日、ということは新学期が始まる日です。

昨日の台風も無事に去り(去ってしまい?笑)、朝起きるととても心地いい天気でした。

 

新学期に限らず、新しいことが始まる時って気持ちが新たで清々しい気持ちになりますよね。

 

例えば新しいノートに変えた時はいつもより少し丁寧に書き込んだり、歯ブラシを変えた時はいつもより丁寧に磨いたり、、

 

今日から新学期ということでそんな気持ちになっています。それに加えてこの心地よい天気なので、今日から毎日頑張ってやるぞって感じになっています。

 

いいですね、この天気。

気温といい太陽の感じといい、毎日続いて欲しいくらいです笑

 

この調子で、このやる気のある感じが続いてテスト前に絶望しないように頑張りたいですね笑

 

ただ、11月の頭に学祭の連休があるんですけど、それで一旦だらけてしまうんですよねー

 

それさえ乗り切れば、年末くらいまでは頑張れると思うので、との気持ちのまま行けたらなーと思っております。

 

それでは今回はこの辺でー

大型台風

author : かず   [ 一般 ]
2018.09.30 Sunday 23:52 | - | trackbacks(0) | 

どうも。

知能・機能創成工学専攻のかずです。

 

本日,9月最後の日に大型台風が阪大吹田キャンパスを通過するということで、とても不安です。

9月初めの大型台風の時には、木や看板が多く倒れ、信号も違う方向に向いていて台風の恐ろしさを痛感しました。

 

倒れた木の根(吹田キャンパス,9月5日撮影)

倒れた管理人室?(吹田キャンパス、9月5日撮影)

 

今回も同規模、もしくはそれ以上の台風だということで、明日被害状況を確認するのが怖いくらいです。

強い風が続いていますし、内定式は延期もしくは中止のところも多いようです。

内定式をするところも、十分にお気をつけて内定式を楽しんでください。

 

9月は台風の恐ろしさを思い知らされる月でした。

来月は良い月になりますように。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

それではまた。

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