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[教職]教育実習(1):事前打ち合わせ

author : A.Mizunoawa   [ 一般 ]
2020.07.31 Friday 14:30 | - | - | 

みなさん、ご機嫌いかがお過ごしですか。ご無沙汰しています。工学研究科生命先端工学専攻M2のA.Mizunoawaです。

先週はシルバーウィークがありましたね。元々はオリンピックのために設けられた4連休でしたが、実際には自粛ムードの4連休になろうとは1年前の今頃には誰が予想できていたでしょうか? みなさんはそんな連休をどのようにお過ごしでしたか。僕は、副部長としてZoomでサークルのインタビューを受けたり、少人数で集まって簡単な中華料理を作って食べたり、今は医者をやっている高校の頃の同級生と久々に会って「世界のアソビ大全51」に収録されているありとあらゆる種類のボードゲームでボコボコにされたりしていました。

さて、今回は久々に教職のお話をしようと思います。教員免許を取得するためには教職科目をいくつか取らなければいけませんが、その中でも一番イメージしやすいのが「教育実習」かもしれません。中学が高校の頃、教育実習生が授業をしてくれたという経験がある人もいらっしゃるのではないでしょうか。

教育実習は、基本的には母校にて行います。中学免許なら3週間、高校免許なら2または3週間の実習が義務付けられており、僕の場合は高校の免許だけ取るつもりなので2週間です。そして先日、久々に母校に舞い戻って先生方と打ち合わせを行いました。母校に戻ることができて嬉しい点はやはり、自分が学生だった頃に授業を教えてもらっていた先生方に久々にお会いすることです。僕の場合は、職員室に100人の先生がいる割には顔見知りの先生が2人しかいらっしゃらなかったのですが、その先生方については相変わらずお元気で、見た目や喋り方も記憶のままで、当たり前のことですがちょっと感動してしまいました。僕が高校を卒業したのは6年以上前のことで、なおかつ自分は全く目立たない生徒だったにも関わらず、そのお二方の先生とお話させていただくとものすごくよく僕のことを憶えていてくださっていたので非常に驚きました。「あれ、コンタクトにしたの?」なんてお声をかけていただきましたが、眼鏡率が50%を超えていてステレオタイプなガリ勉の見た目をした男子ばっかり集まっていた300人超のあの学年(身内だからこそ忌憚無く言わせてもらいますが、本当にそんな子ばっかり)で、僕が眼鏡をしていたかどうかを6年以上憶えていらっしゃったというのは今でも正直ちょっと信じられません。先生ってすごいですね。

教育実習や各種教職の授業は非常に大変ですし、遊び半分の気持ちで受講するべきような授業ではありませんが、恩師や母校と再会できるといった「教育実習生にのみ許される貴重な体験」ができるのもまた事実です。教職に興味がある方は、そういう点も考慮に入れて受講の可否を決めてみてください(なお、教育実習は指定された教職科目取得者を対象に卒業年度に実施されるものなので、教職科目を受講せずに実習だけすることなどはできません)。

それでは、今回はこの辺で。See you again!

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