阪大工学部の散歩道へようこそ!

このブログは、正真正銘の阪大工学部の教職員・学生が記事を投稿しているページです。
このブログを通じて、阪大工学部では毎日どんな事が起こっているのか、阪大工学部の人たちはどんな事を考えているのか、など「生の阪大工学部」を知って頂きたいと思っています。
ご投稿、コメントをお考えの方はお手数ですが、下記のアドレスまで投稿内容を送信してください。
まだまだ成長途中のブログですので、みなさまの暖かいご声援をお待ちしております。
記事・コメント投稿、要望などはこちらのアドレスまで
→ sanpo@eng.osaka-u(最後に.ac.jpをつける)

大阪大学 工学部/大学院工学研究科についてより詳しい情報を
お求めの方は、公式サイトや facebook、Instagram、Twitterを
ご参照下さい。

研究室選択について

author : あーる   [ 一般 ]
2020.04.30 Thursday 22:24 | - | - | 

こんばんは。

マテリアル科学コースB4のあーるです。

 

前回のブログに関連して、私が研究室をどのようにして決定したかを書いていこうと思います。

 

B3の秋頃まで

研究室選択について、特に積極的に行動したことはありません。

工学部応用理工学科のHPに研究室のHPのリンクが貼ってあったので、授業を受けたことのある先生の研究室のページを見たりするぐらいでした。それぐらい研究室については何も知りませんでした。

 

B3冬頃

もうそろそろ6セメが終わるというのに、どこの研究室がいいか全く決めていないけど本当に大丈夫か??と思い、「研究室 選び方」などで検索して情報を仕入れることにしました。

 

研究室選びに失敗してしまった人だからこそ分かる、良い研究室がどういうところか

研究室に入ってからどういう環境があればよかったと思うのか

 

など、様々な先人たちの考え知りました。

そうして調べていく中で私が重要だと感じたポイントとしては

 

1.教授との相性

2.研究費

3.指導

 

でした。

 

1.についてですが、研究をする上で指導してもらうのはその研究室にいる教授をはじめとする先生たちになります。研究が興味のあるものであったとしてもやはり教授との相性が良くなければストレスも溜まるでしょうし、没頭しにくいのかなと思ったのでこれは外せないなと思いました。

また、ちょうど忘年会シーズンだったので高校のクラスメイトと飲み会をした際、現役合格して1年先に行っている同期何人かに聞いてみても、同じように教授との相性はめちゃくちゃ大事と言っていたのでそこを重視していくようになりました。

あるWebページには、「研究室を選ぶときに教授は結婚相手を選ぶぐらい真剣に選べ!」とも書かれていました(笑)

 

2.については、最初はあまり重要視していませんでした。

しかし、考えてみると、お隣に京都大学があるので謙遜してしまいがちですが、大阪大学も相当上位に位置する国立大学であるのは紛れもない事実ですから、研究費も十分にあるはず…

そこで、自分が研究を進める上で研究費の問題で出来ないことが多くなってしまわないように、研究費が比較的多いところに行きたいと思うようになりました。

これも自分でWebを調べていく中で見つけたことですが、科研費サイトなどで教授の名前を入れて検索すると教授が関わっている研究にどれほどの費用が割り当てられているのかなどを知ることができます。もちろんそこですべてが分かる訳はないですが参考程度に活用しました。

 

3.については、研究というものに初めて関わるわけですから、何も分からない状況であるのは確実だと思ったので、指導がきちんとされている研究室がいいなと思いました。そこで、指導がしっかり行われているかどうかは卒論発表を見ればいいだろうと思い、見に行くことにしました。

 

B艦脆表会(2月)

卒論発表会はうちのコースでは全員参加ではなかったのですが参加することもできたので、上記の理由から参加することにしました。

そこでは、自分にとって興味があるかということと、発表の仕方を各研究室ごとにメモしました。内容はどこも難しすぎて頭に入ってきませんでした(笑)

そこまで差はないのかなと思っていましたが、発表の仕方やスライドが上手だと思う研究室は何個かありましたし、これはちょっと指導してもらえないのかなというのもありました。

 

そこでようやく自分の行きたい研究室を2択ぐらいまで絞ることができました。

 

じΦ羲湿匆陝研究室見学

行きたいところは大体決まってきたので、そこをもう少し深堀するのと、希望研究室に行けなかった場合にここなら頑張れるかなというの紹介を見たりしていくつか決めました。

最後まで第一希望と第二希望は迷いましたが、研究室に見学に行って先生や先輩たちとお話ししてしっくり来た方の研究室に第一希望とすることにしました。

 

 

そして無事に第一希望の研究室に入ることができました。

 

今回書いたことは、決して一般的なことではないと思いますし、私自身の性格もかなり反映されていると思いますが、もし参考になることが何かあれば、今後研究室選択がある人に役に立てばいいなと思います。

ひとつ言えるのは、研究室決め方を自分なりに決めることでその選択に納得できるのではないかということです。

 

少し長くなってしまいましたが、今回はこのあたりで終わりにしようと思います。

明日からもう5月ですね。はやい。

<< オンラインセメスター | main | 最近の朝ご飯 >>