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一日一察、本質を読み切る

author : A.Mizunoawa   [ 一般 ]
2020.04.14 Tuesday 22:00 | - | - | 

みなさん、ご機嫌いかがお過ごしですか。工学研究科生命先端工学専攻M2のA.Mizunoawaです。

4/7に緊急事態宣言が発表されましたね。大阪大学では原則学生のキャンパス内への立ち入りが禁止になり、研究室からも在宅就業するよう言い渡されたため、僕はあれからずっと下宿に引きこもっています。元々陰ドア(※ 陰キャの陰です)派の僕としては、色々やるべきことはあれど基本的には自宅でけっこう伸び伸びとやらせてもらっていて、棚牡丹の長期休みといった風情です。

僕がここ最近しているのが「一日一冊、本を読み切る」ことです。

ジャンルは別に何でも良くて、推理小説を読んだり、蛙の図鑑を読んだり、アイドルのエッセイを読んだりしています。本の厚さもまちまちなので、1,2時間で読めるものもあれば、20時間くらいかかるものもあります(そういったものはその日のうちに半分だけ読んでから、軽めの本を追加でもう一冊読んで「一日一冊」を達成している)。

元々僕は読んだり書いたりするのがかなり好きな方なのですが、実は今まで集中的にたくさんの本を読んだことは無く、非常に刺激的な経験になっています。著者ごとに何が伝えたいのか、どういう文体や手法を使ってくるのかは大きく異なるので、実はこちら側の読み方も少しずつ変わってきたりします。それがすごく面白い。スポーツによって用いる筋肉や技術が異なるように、読む本によってちょっとずつ頭の使い方やものの捉え方が変わってくるんですね。そのことに気が付いたのが5日で7冊の本を読み切った時で、それからというものの「紙面には書かれていない行間をも含めて、全部が全部を読み切ってやったぞ」という確かな感覚を持ちながら読書ができるようになってきました。そしてお得なことに、その分以前よりも効率的に物事を吸収できているように感じます。

家から出られず手持無沙汰な方で、特に普段は本を読まない方がいらっしゃいましたら、折角の機会なので適当な本を1冊手に取ってみてくださいな。

それでは、今回はこの辺で。See you again!

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