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2019年(に生まれた黒歴史)を振り返る

author : A.Mizunoawa   [ 一般 ]
2019.12.31 Tuesday 23:20 | - | - | 

みなさん、ご機嫌いかがお過ごしですか。工学研究科生命先端工学専攻M1のA.Mizunoawaです。

もうすぐ年が明けますね。この記事を読まれている方の中には既に2020年に生きている方もいらっしゃるかもしれません。そういうみなさん、明けましておめでとうございます。今年もお互い良い年にしていきましょうね。

さて、今回は僕が年末年始にやっているバイトの話でもしようかなと思います。
今年度は個人的に色々な出来事があって「”散財”の年」と言える一年になりました。大学生時代にはほとんどお金を使わなかったので貯金はけっこうあったのですが、バイクの免許を取ったりインターンシップ兼観光で3回ほど東京に行ったり沖縄旅行や中国旅行を満喫したりしたので、健康で文化的な最低限度の生活を維持するのも困難なほど一文無しになってしまいました。

普段の平日は研究室にがちがちに縛られていることもあって週一で塾講師のバイトをしているだけの自分は、支出を抑えるだけではなく収入も増やそうと思い、この年末年始の休みには全日バイトを入れることにしました。しかし、年末年始のシーズンに募集しているバイトはそう多くはなさそうな印象です。僕が真っ先に思いついたのは「年賀はがきの仕分けバイト」そして「巫女さんのバイト」でした。

塾講師以外にバイトを経験したことが無い青二才としては、最低賃金でバイトしたくないという気持ちが少なからず働いたため、とりあえず年賀はがきの仕分けはやめようと考えました。しかし、そもそもの選択肢が二択、探せば世の中にもっとバイトはあるだろうに何故か二択、だったので、残った道は巫女さんになるしかないわけです。しかし、男の僕が巫女バイトを応募した場合、まず間違いなく恥開きになるに違いありません。「年明け早々に大勢の人の前で洗礼を浴びる覚悟はあるか? (御幣を用いてみんなをお祓いする側が洗礼を浴びるとはこれ如何に)」僕は自分の胸にそう問いかけました。
一般的な男性ならここで思い留まるはずなのですが(そもそもここまで発想を拗らせない)、僕は今年のハロウィンで人生初の”女装”を経験していたこともあり、巫女のバイトをする決心をすることができました。仲の良い男友達と二人で1万円分のメイク道具を自腹購入し、丸二日かけてメイクの基本を習得し、最終的にはワンピースを着て外を練り歩き近所のプリクラ機で写真を撮ったあの日の経験を思い出せ! 私 (※心から役作りに徹するため一人称は既に私) ならやればできる! よーし、行くわよ、いざメイクアップ☆みこみこタイム!

……しかし、近くの神社のホームぺージを覗いた私の目に飛び込んできたのは、思いもよらぬ厳しい現実でした。そう、これは全く予想だにつかぬ結末なのですが、実は巫女のバイトというのは女性しか募集されない仕事だったのです(そりゃそう)。

というわけで僕は今現在、年賀はがきの仕分けをしています。大晦日の今日も明日の元日も、朝から近所の家々のはがきを選り分けています。仕事場はめちゃくちゃ忙しない雰囲気で溢れていて、僕も負けじと毎秒2枚くらいのペースでひたすらはがきを各戸にまとめています。作業中は休む暇も無く大変ですが、ゲーム感覚でやればちょっと面白い作業です(ゲーム感覚とはいえ、誤配にならぬよう気を引き締めてやっていますが)。

さて、漫然と自分語りをしていただけなのに己の恥を晒しまくる文章ができてしまいました。来年は「恥の多い生涯を送らない(人間合格)」を抱負に頑張っていきたいと思います。

それでは、今回はこの辺で。Have a happy new year!

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