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潰れない企業の特徴とは?

author : nacl   [ 一般 ]
2019.11.11 Monday 08:54 | - | trackbacks(0) | 

この前の週末に、京都の日吉ダム近くのキャンプ場でキャンプをしてきました!ただ、やはり山奥ということもあり、夜の気温は4度まで下がり、非常に寒かったです。でも、それだけ夜に食べた魚介のお鍋が美味でした…!季節的にはもうキャンプはギリギリだと思うので、やり残した人がもしいれば是非…!

 

こんにちは、電気電子情報工学専攻のnaclです。

 

突然ですが、潰れない企業の条件ってなんだか分かりますか?

 

近年は、産業のグローバル化やコモディティ化により、伝統ある大企業でも、数年で消えてしまうような時代になってきています。そんな中で、学生が就職先に求めているのは、ぶっちゃけ「潰れないのか?」だと思います。勿論、潰れてしまっても自分の人材価値さえ高ければ転職できるので問題はないのですが、自分の意志ではない転職は疲れてしまうものです。

 

最近企業の方や、大学の自分の研究室ではない教授と話す機会があったときに、丁度自分の就職の話になり、「潰れない企業の条件」をその方々が話してくださり、自分自身もなるほど…と思ったので、そのことをご紹介したいと思います。

 

その方々曰く、潰れない企業の条件とは、「誠実であること」、「常に危機感を持っていること」だそうです。

まず、「誠実であること」ですが、企業は信頼の蓄積で成り立っているようなものなので、信頼が無くなれば企業は崩壊します。実際に売掛金や買掛金など、実際にお金は動いていなくても企業活動ができるのはその信頼が重要だと思います。例えば、来年度にiphoneSEの後継機が発売されると言われていますが、皆さんはそのiphoneがすぐ壊れるとは思いませんよね?少なくとも2年は持つし、性能的にも高いと思っているはずです。これはAppleが皆さんの性能は高くて壊れないだろうという信頼に常に答え続けている結果、そのようになるのです。これが来年度のiphoneがめちゃくちゃなものだと、この信頼は一気に崩壊します。信頼は積み立てるのは困難ですが、崩壊は一瞬です。だからこそ、企業は誠実であり続けなければならないということでした。

そして、「常に危機感をもっていること」ですが、正直これが一番重要だと言われていました。特に、経営が上手くいっている時こそ危機感を持つべきだそうです。やはり企業も人間の作るものなので、気が抜けると競争社会ですぐに淘汰されてしまいます。また、経営が危機に瀕しているときに経営改革なんてやっている暇はないです。だからこそ、経営が上手くいっているときにこそ危機意識を持ち、会社の膿を出しておくことは重要だと言われていました。

 

この話を聞いて、正直「なるほどなぁ」以上の感想が出てきませんでした。もし就活生の人が居たら、この観点からも企業を見てみることをお勧めします。特に、こういった観点については、企業理念に書かれていることが多いです。もし興味があったら見てみては如何でしょうか。

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