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浪人は、苦労人

author : A.Mizunoawa   [ 一般 ]
2019.03.08 Friday 14:30 | - | trackbacks(0) | 

みなさん、ご機嫌いかがお過ごしですか。大変ご無沙汰しています。応化4回生のA.Mizunoawaです。
大学入試を終えたみなさん、お疲れさまでした。国立の場合は、明日以降に順次合格発表があるかと思います。結果によっては浪人するか別の大学へ進学するかの重大な決断を迫られることになるかもしれませんが、僕は「どちらでも良い」と思います。この選択には絶対的な正解はないので、やはり基本的には自分がやりたいようにやるべきでしょう。

浪人を経験している身から言えば、周りが大学生活をエンジョイしている中、自分だけが非常に鬱屈した1年間を過ごさなければならない大変さ……のわりには、必ずしも合格できるという保証があるわけでもないので、メンタル的には想像以上に辛く重く、万人に「浪人した方が自分の将来のためになるよ!」なんて、僕は口が裂けても言えません(実際、僕には阪大以外に行きたい大学があったのですが、結局浪人しても成績があまり上がらず、冬頃に第一志望校を諦めました)。

しかし、僕は「絶対に後悔だけはしたくない」タイプの人間で「たとえ最終的には夢が叶えられなくても、挑戦した事実の方がはるかに大事だ」と考えているので、浪人しなくても良かったなーなんてことは、浪人当時から大学生になった今までの間、一度も思ったことはありません。
僕が思うに(どちらが良い悪いとかではなく、単純に)そんな風に考える人間と、そうでない人間がこの世の中にはいます。あなたはどちらでしょうか? 「たとえ浪人しても成果が出なかったのだとしても、浪人せずに後になって『しとけば変わったかもしれなかったのに……』と悔やみ続けるよりはましだ」と思うか、それとも「浪人は0か100かの博打であって、結果が伴わなかったら経過は無駄になる」と思うか。前者だと思う人は、是非、挑戦していただければと思います。あなたになら僕は「浪人した方が自分の将来のためになるよ!」と胸を張って言うことができます。一方、後者だと思う人は、あまり周りの意見に流されないように注意してくださいね。浪人するなという意味ではないですが、浪人して成績が上がる自信があるのか(換言すれば、現役の頃に伸びしろを伸ばしきった実感が無かったのか)、最後までモチベーションを保てるのか、本当によく考えて覚悟を決めてから決断されることをおすすめします。

それでは、今回はこの辺で。See you again!

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