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報告会と院試とラボ旅行

author : A.Mizunoawa   [ 一般 ]
2018.09.05 Wednesday 16:00 | - | trackbacks(0) | 

みなさん、ご機嫌いかがお過ごしですか。大変ご無沙汰しています。応化4回生のA.Mizunoawaです。

前回の更新が5月末ですので、6~8月の間の更新が滞っていたことになりますが、その間に僕が何をしていたのかについて今回は語ります。B4の前期の予定としては、4~6月に研究をして、7月に報告会でこれまでの研究のまとめを発表、7,8月に院試勉強期間という名の夏休みに突入し、8月末(今年度は8/21~23)に院試──というのが一般的な流れになります。僕はこの6月に報告会の準備に追われており、7,8月には院試の勉強に追われていたため、わりと真面目に「ブログ書いてる場合じゃない! 状態」なのでした。

報告会の準備とは具体的に、自分の実験データを整理し、結果を辻褄が合うようになんとか解釈し、それを他者にわかりやすく伝えるようにパワポにまとめることです。報告会は金曜日にあったのですが、その週の僕は「日曜日→休みだがデータが足りないので実験しに大学に行く、月曜日→パワポの目途が立たず1:00 a.m.までスライド作成、火曜日→2:00 a.m.までスライド作成、水曜日→3:00 a.m.までスライド作成、木曜日→3:00 a.m.まで最終確認」というハードな追い込まれ方をしていました。加えて、朝から夕方に渡る長い報告会、プラス、夜には院試頑張れ飲み会があったのでもはやその頃のことは慢性的に眠かった記憶しかないです。

院試頑張れ飲み会を終えた次の日からは、およそ1か月半の院試休みでした。休みなので何日かは遊びに行ったりもしましたが(B4全員で白浜に旅行に行きました)、院試は範囲が多いのでけっこう勉強ばかりしていました。起きる、勉強する、食べる、勉強する、食べる、勉強する、帰って寝る、を繰り返す日々は、僕にとっては高3の冬頃を彷彿とさせられました(ちなみに、僕は2,3回生でサボり倒していたのでそんな有様でしたが、普段から真面目にやっている大抵のひとにとっては余裕だったそうです)。

院試は研究室の属するコースにもよるのですが、僕は3日ありました。1日目が2.5hの化学のテスト、2日目が2hの化学のテスト、3日目が面接です。これに加えて応用化学の多くの研究室では、1日目に英語のテストが追加されるようです。それから、コースを問わず全員が事前に受験したTOEICのスコアを提出しておく必要があり、この点数も合否に関わってきます。

そして院試が終わってからの一週間は、完全に休みになります。一切勉強をする必要もないので、完全に羽を伸ばして休日を過ごすことができました。僕らの研究室では、休日の最終日のタイミングでラボ旅行がありました。一泊二日で研究室全員参加の旅行だったため、教授を含め全メンバーと親密になることができました。

……と、以上のような忙しい(充実した?)毎日を過ごし、9月からは普段通りの研究の日々が始まります。とはいっても僕は長いブランクで実験の腕が鈍っておりリハビリに近い状態なので、まだとても普段通りとは言えないのですが。そんなリハビリの合間の待ち時間に、この文章を書きました。

それでは、今回はこの辺で。See you again!

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