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好奇心を殺すな

author : あひる   [ 一般 ]
2017.09.05 Tuesday 19:04 | - | trackbacks(0) | 

こんにちは!
あひるです。

さて、今日のトピックは「好奇心」。

好奇心とは、ひとが生まれ持った物事を面白いと思える能力。
なんと尊い力なんでしょう。
同じことしててもそれを面白いと思える人と嫌々やってるひとがいます。
だとしたら、面白いと思えることってすごく素敵なことですよね。
それだけで何より価値があると言っても過言ではありません。
しかも、楽しいと思える気持ちがないと多くの場合、成長しません。
多くのプロと呼ばれるひとがなぜ人一倍の努力をし、成果を出せるのかというと、
なんていったって、それが大好きだからです。

でもよくよく考えてみると、好奇心の塊だった子供から、
大人になっていくうちにだんだん好奇心ってなくなってるような気がしませんか。
昔は、虫取りやボール遊びが楽しくて仕方なかったはずが、
気づくとワクワクするようなことが少なくなってきて、ひたすら義務感でやっている。
それが大人になるってことなのかもしれませんが、なんとなく寂しくもあります。

もちろん、研究も同じことが言えて、好奇心をもって研究をしているひとと
嫌々やっているひとが混在しているように思います。
どちらが日々幸せか、あるいはどちらが研究を進めていけるかと聞かれれば、
答えは言わずもがなでしょう。
大人になっても目の前のことを楽しいと思える感性を大事にしたいですね。

そのためには、普段から面白いと思ったことを我慢しないでやってるかが重要だと思います。
我慢してると、感受性のセンサーがにぶってしまうように思うんですよね。
確かに大人になるにつれ、我慢しなければいけないことが増えていくのは、
ある意味必然なのかもしれませんが、これもセンサーを磨くためとかこつけて、
自分が純粋におもしろいものに熱中するというのもひとつの方法なのではないでしょうか。
そう自分に言い聞かせて、やりたいことをやって生きていく。
なるほど、これを正当化と言うのですね。わかります。。。笑

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