阪大工学部の散歩道へようこそ!

このブログは、正真正銘の阪大工学部の教職員・学生が記事を投稿しているページです。
このブログを通じて、阪大工学部では毎日どんな事が起こっているのか、阪大工学部の人たちはどんな事を考えているのか、など「生の阪大工学部」を知って頂きたいと思っています。
ご投稿、コメントをお考えの方はお手数ですが、下記のアドレスまで投稿内容を送信してください。
まだまだ成長途中のブログですので、みなさまの暖かいご声援をお待ちしております。
記事・コメント投稿、要望などはこちらのアドレスまで
→ sanpo@eng.osaka-u(最後に.ac.jpをつける)

大阪大学 工学部/大学院工学研究科についてより詳しい情報を
お求めの方は、公式サイトや facebook、Instagram、Twitterを
ご参照下さい。

選択試験(センターしけん)

author : A.Mizunoawa   [ 一般 ]
2016.01.16 Saturday 21:00 | - | trackbacks(0) | 

みなさん、ご機嫌いかがお過ごしですか。応自1回生のA.Mizunoawaです。
 
本日センター試験を受験されたみなさま、お疲れさまでした。「あまりうまく実力を発揮できなかった」とか「想定以上に易化してくれて助かった」とか、色々と思うところはあるでしょうが、今、意識を向けるべきは明日の科目です。今日の手応えが芳しくなかったひとほど明日の試験では全力を出し切りにくいことかとは思いますが、そういうひとほど全力を尽くさねばならない状況にあるのだと自覚して、少しでも良い結果を残せるよう頑張りましょう。
 
前回の記事ではみなさんの気持ちを鼓舞するような話を書かせてもらいましたので、今回は直前ということもありますし、より実践的な話を少しだけ述べます。出るかどうかはわかりませんが、出たらラッキーくらいの気持ちで流し読んでもらえればと思います。
 
数学;2016について
・素因数分解すると2^5×3^2×7
ほとんどの素因数が2か3なので、2015(=5×13×31)や2017(素数)よりは簡単に判明しますが、万が一計算ミスをしたときにすぐ気が付けるように、今この場で一度目に焼き付けておきましょう。また、これに関連してユークリッドの互除法のやり方を各自教科書でおさらいしましょう。
・2016は三角数
 1+2+3+……+62+63=2016です。Σkの公式は憶えていますか? Σk^2やΣk^3も忘れているようなら見直してください。特にk^2はうろ憶えになりやすいです。そのくせわりとよく使うので、必ず記憶していてください。
 
今晩はもう早く寝られるという方も多いと思いますが、もしもこれから少しだけ勉強する予定のあるひとがいるなら、内容を上記のような暗記事項の確認に留め、あまり難しい問題には取り組まない方が良いです。一朝一夕(今晩と明日の朝)で根本的な学力はほとんど変化しませんし、わからない問題に出会ってしまうと闇雲に不安に駆られるだけですので、それよりは暗記事項を見返しておく方がよっぽど点数に直結します。
 
それでは受験生のみなさん、明日も頑張ってください。Good luck!

<< Supporting Party for Nishio Sensei and Hara Sensei | main | センター試験 >>