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敬頌新禧! そして、警鐘を是と見なす新規な考え方について

author : A.Mizunoawa   [ 一般 ]
2016.01.02 Saturday 03:00 | - | trackbacks(0) | 

明けましておめでとうございます。応自1回生のA.Mizunoawaです。

 

みなさまは今頃、お正月休みをご家族やご親戚と一緒にゆっくり過ごしておいででしょうか。あるいは受験生の方(そして、このブログを読んでくださっているということで、特に阪大を志望校に考えてくれている方)は、受験勉強で忙しくされているかもしれません。ひとによってはセンターまであと二週間ということで、焦りに焦っている方もおられるでしょう。

 

でも、そういう方は安心してください。いや、安心してくださいと表現すると語弊がありますが、是非ともその調子で頑張っていただきたいと思います。

 

というのも昔、ある先生がこう仰ったのです。「受験が迫ってきているのに、全く焦らないような輩はまず負ける。たとえ成績が余裕だからこそ焦っていないにせよ、焦らなければそれは慢心だ。慢心すれば誰だって足元を掬われるときがあるのだから、そうやって誰かが空けてくれた席に、今頃になって焦りながら勉強して直前期で成績上げようとしているお前たちが滑り込めば良いんだ」と。

 

つまり、入試を目前にしての「焦り」という精神状態は決して間違いではありません(ただし、その言葉に仮託して「焦ること」を放棄するのは間違いです)。焦ることができているのならば、可能性はまだまだあります。たとえどんなに絶望的だと感じても、あなたが受験生であり、これまでに受験勉強をしてきていて、かつ受験当日にしっかりと会場に行ったのなら、受かる確率がゼロということはないはずです。反対に、受かる確率が100パーセントなんてひとだっていないのです。所詮、確率は確率。結果が出るまで、どうなるかは誰にもわからない。最後まで諦めない者が勝つというのは、つまりそういうことです。

 

以上、2016年、A.Mizunoawaによる受験生大激励会のコーナーでした。

 

今年もみなさまに幸多からんことを。

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