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頑張ってもぱっとは上がらない

author : A.Mizunoawa   [ 一般 ]
2015.10.31 Saturday 23:00 | - | trackbacks(0) | 

みなさん、ご機嫌いかがお過ごしですか。応自1回生のA.Mizunoawaです。今回は大学の成績評価の指標のひとつであるGPAについて説明したいと思います。

 

GPAとはGreat Point Averageの略であり、全ての教科における成績の平均を数値で表したものです。大阪大学では成績の評定を100点から90点でS, 89点から80点でA, 79点から70点でB, 69点から60点でC, 59点以下ではFすなわち単位無しとしていますが、この数字の幅は多くの大学で統一されています。たとえばSのことを「A+」や「秀」と言うなどの違いがあっても、実質的には同じことになります。

 

それを踏まえた上で、S, A, B, C, Fに相当するものをそれぞれ4, 3, 2, 1, 0として、全ての教科の値の合計を教科の数で割ったもの──すなわち平均──をGPAと呼びます。つまりGPA0以上 4以下で表される値ということになります。

 

大学が違っていたり、同じ大学でも違う学部だったりすると、そもそも100点中何点になるかという厳しさのレベルが異なるので、この値は基本的に同大学・同学部内での成績比較のときに用いるのが適当ですが、就職のときにGPAを提出する必要があったり、大学院留学の際の判断材料にされたりすることもあるようなので、日頃から気にかけておきたい数値ではあります。一度決まってしまった成績は変えようがないので、3回生や4回生になってから慌ててみてもGPAを大きく引き上げることはできませんからね。

 

この記事を読まれている高校生や中学生の方は、大学生になったら是非このことを思い出してみてください。

 

それでは、今回はこの辺で。See you again!

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