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体育の"実技"レポート!?

author : A.Mizunoawa   [ 一般 ]
2015.07.26 Sunday 03:00 | - | trackbacks(0) | 

みなさん、ご機嫌いかがお過ごしですか。応自1回生のA.Mizunoawaです。今回はレポートについて少し話題にしてみたいと思います。
 
今年の春に入学した僕は、まだたった3か月の大学生活しか過ごしていないわけなのですが、この記事を書くにあたってこれまでに書き上げてきたレポートの本数を数えてみると、なんと既に2桁を超えていました。もちろん、次週までの宿題として課されるような1時間ほどで終わる軽めのレポートなどもわりと多いのですが、実験系のレポートは理論やら計算やらをきちんと記述せねばならないために結構しんどくて、自分は平均で10〜20時間くらいかかっていたりします。
 
ところで先日、それらのレポートの中にちょっと変わったレポートがありました。というのもそれは、体育で課されたレポートのなのですが──。
 
と、みなさん、今「体育のレポートって何ぞや?」とは思いませんでしたか。僕も体育でレポートが提示されたときに、そう思いました。
 
そのときは特定のスポーツや運動について調べてまとめるような感じなのかな、とも考えたのですが、実際に課された課題というのは全然違っていて「利き腕じゃない方の手を用いて、与えられた文章を鏡文字にしながら写経せよ」というおよそレポートらしからぬユニークなものでした。
 
とはいえ、もちろんこれにはちゃんと意味があります。
 
僕がとっている体育は卓球なのですが、その授業ではラケットの利き手持ちが禁止されています。ひとつには、ラケット操作の学習効果を体感するため。もうひとつには、左右の脳をバランスよく使うことで脳の機能が活発に働くようになり、記憶力や集中力にプラスの効果があるため、だそうです。
 
つまり、後者の理由に加えて、授業でどれだけ利き腕じゃない方の手を順応させることができたかの確認として、上記のレポートが課されたというわけですね。
 
ちなみに僕は、そのレポートの作成に10時間ほどを費やしました。文章量自体は文庫本見開き2ページほどなのですが、いかんせん、利き腕と反対の手で字を書くことがあまりに難しくて……。
 
みなさんもよろしければ、この記事の冒頭からここまでの文章を、利き腕じゃない方の手で鏡文字にしながら写してみてはいかがでしょう。──脳が活性化しますよ?
 
それでは、今回はこの辺で。See you again!

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