阪大工学部の散歩道へようこそ!

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結局阪大の良いところってどこなのよ?

author : あひる   [ 一般 ]
2017.05.29 Monday 11:45 | - | trackbacks(0) | 

こんにちは!
あひるです.

今日はこのお題で書いていきたいと思います.
「他の大学にはなくて阪大にあるものって何なんでしょう.」

6年も阪大にいると正直,いまの場所のいいところなんて改めて考える機会もそうないのですが,
これまでここでの経験をもとに,個人的に魅力に思っているところをお伝えできればと思います.
また工学部のブログなので,阪大工学部に少しピントを絞ってできるだけ書いていければと思います.

★☆★☆★‖膤惶’修離丱薀鵐后☆★☆★
まず,理系学部あるいは大学院は,「研究機関としての側面」と「教育機関としての側面」を社会から両方求められているわけですが,
阪大の場合,このバランスが非常に良いと思っています.
つまり,研究を進めることだけを推奨されているわけではなく,教育だけを目指しているわけでもなく,
いい感じに教育しながら最先端の研究を進めていくという姿勢に私は魅力を感じています.

授業がしんどいとか単位が取りにくいとかそういうのは結局こういうことかなと思います.
「楽して卒業したい=教育されたくない」と思うなら,大変な大学と感じるかもしれませんが,
教育レベルが一定水準保証されているというのが1つの見方かなと思います.

また,阪大には勤勉なひとが多いと言われますが,これが元から真面目なひとが集まってきたのか,
環境がそうさせるのかわかりませんが,なんにせよこういった阪大生の気質と研究と教育の方針が
合わさっている場所だといえると思います.
その結果なのか他の大学に比べて,どうしようもない落ちこぼれは少ないと感じます.


★☆★☆★都市へのアクセス★☆★☆★
もちろん東京の大学には劣りますが,大阪という都市にアクセスできるというのはかなりのメリットだと思います.
高校の時は,全くそんな観点ありませんでしたが,大学になると自由に様々な選択肢を選べる立場になります.
そうなると,どれだけその選択肢が広がっているかというのは,自分の人間的な幅に多大な影響を及ぼします.
今でこそインターネットで様々な情報に容易にアクセスできるようになりましたが,自分が手で触れた情報の
威力は,画面上に映し出されるそれとは比べ物にならないほど,リアルな感触を伴って自分の中に残ります.
私自身,自分が興味のあるイベントだったり,団体だったり,お店だったり,
そういった東京にあって,大阪にないものを感じてきたからこそ,可能性の広がりという点で都市へのアクセスが
ある程度あるという点に良さを感じます.
(もちろん地方には地方の良さがあるというのももちろん賛同です.)


★☆★☆★A躪臑膤悄ぢ省野との関わり★☆★☆★
他学部のひととの関わりも大学の魅力かなと思いますが,この点では総合大学であるという点が1つの強みです.
特に大学1年生は,どの学部も豊中キャンパスで授業を受けるので,必然的にいろんなひととコミュニケーション取りやすい環境にあります.
私自身,大学の友達の半分以上は他学部です.

また,これは受け売りですが,医学部と工学部が同じキャンパスのこんなに近くにあるというのは,
他の総合大学でもほとんどないらしいです.
この特徴を活かして,医工連携のプロジョクトが動き出し,医療現場で必要となる機器を工学部がつくるという構図が実現されているそうです.
こういった地理的な距離の近さは,異文化融合・イノベーションの創出という点でも意義のあるものだと思います.


今回は私の偏見を含む阪大のいいところを紹介しました.
まだまだ消化不良感があって,もっと良いところあると思ってるんですが
うまく言葉に出来ないので,また他の記事を通して魅力を発信できたらと思います.

それでは今回はこのあたりで.
また次の記事でお会いしましょー.

国際学会に向けた予稿の準備

author : ゆーき   [ 一般 ]
2017.05.28 Sunday 23:45 | - | trackbacks(0) | 

こんにちは、工学研究科知能機能創成工学専攻修士2年のゆーきです。

 

前回はちらっと国際学会のことについて書きましたがもう少し詳しく書こうかと思います。

 

 研究室に入ったら研究はもちろんですが、ある程度まとまってきたら発表することがよくあります。形式は様々で論文として出す、学会に出すなどですが、学会ではいくつかパターンがあり、講演形式と呼ばれる発表者が大勢の前で発表するものと、その形式とは違いポスターを貼って参加者に説明していくポスター形式があります。また、査読といわれるチェックのある形式もあれば、それがない形式もあり様々な種類があります。私が昨年参加した学会は講演形式の査読ありの学会でアメリカで行われたものでした。もちろん、海外での発表だったので英語が必要で事前にかなり練習をしました。しかし、そこに至るにも学会へ提出する予稿(自分の研究内容をまとめた原稿)も英語のため、そこへの準備もいります。いまの私は別の学会に向けて準備を行っている状態で、6月はじめに締め切りがあるのでそこに向けて格闘中です。頑張って英語で書くのですが、担当教官に見せると結構な量の英文訂正が返ってきます。自分ではある程度できているつもりで見せるのですが、実際に論文で使われる独特の表現を日常で使わないため、返ってきたものを見ては、あぁこうやって書けばいいのかと思わされる日々です。わからないことは本やネットで調べることも多いですが、英語の論文を読むうちに使えそうな表現を見ておくのも有効なのでしょう。研究室に入るまではこういう機会も少ないかと思いますが、参考までにしていただければと思います。

 

以上、ゆーきでした。

お久しぶりです

author : だーつの   [ 一般 ]
2017.05.26 Friday 16:39 | - | trackbacks(0) | 

みなさんお久しぶりです!

最近めっきり忙しくなって笑顔を失いつつあるだーつのです!

 

はじめに,5ヶ月ほど投稿をしていなかったことをみなさんにお詫び申し上げます.

研究や就活で忙しく,いろいろなことが重なったためです.

しかし,ひと段落つき,改めて頑張っていこうと決心がついたので,投稿を再開したいと思いました.

どうぞよろしくお願いします.

 

さて,直近のお話をしたいと思います.

修士2年は就活も佳境を迎えており,推薦選考が始まった頃です.

機械専攻の学生は主に大手メーカーを希望している人が多いです.

どれも名前の聞いたことがあるメーカーばかりで正直就職は強いと思います.

かといってすんなり決まるわけでもなく,ちゃんと説明会に参加して,リクルータとお話しして工場見学をして・・・

とプロセスを一つ一つ経ていかなければならない(そういうシステム)という風になっています.

 

みなさんも就活を始められ方がおられるかと思いますが,志望する会社の説明会やインターン,イベントは

必ず参加された方がいいかと思います!頑張って下さい!

 

今日はこれまでにして,次回は自分の進路についてのお話を書きたいと思います.

 

ではでは!

英語準備講座@京大

author : 谷口   [ 一般 ]
2017.05.25 Thursday 08:45 | - | trackbacks(0) | 

みなさん,こんにちは.

生命先端工学専攻 M2の谷口です.

 

今回は5月20日に京大で行われた英語準備講座(ワークショップ)についてお話したいと思います.

当ワークショップは,英語でのコミュニケーションやプレゼンテーションがうまくなりたいという人を対象に行われているもので,

全部で2日間あり,1日目はIELTS(TOEFLみたいなもの)の模擬テストや,講義,グループワークを行い,2日目は7月に英語でのプレゼンテーションを行います.

 

参加者は,京大・阪大・神大の学生で,総勢30人ほどだったと思います.

英語での自己紹介やディスカッションをしたのですが,みなさん本当に発音がきれいで驚きました.

留学する予定・希望の方が多く,みなさん積極的に英語を使っていました.また語学は慣れも大事ですが,論理だてて思考する能力も必要です.どのような流れで文章を構成すると良いかや,耳障りの良いワード選択について,神大や京大の先生方から講義をしていただき,とても勉強になりました.講義と言っても堅苦しくなく,先生方は明るく楽しくしてくださいましたし,お菓子をいただきながら聞いていました.

 

当ワークショップは英語を学びながら他大学の方と交流できるとても良い機会になりました.2日目のワークショップが楽しみです.

車に乗る機会が来るまで待つよりも……

author : A.Mizunoawa   [ 一般 ]
2017.05.23 Tuesday 19:30 | - | trackbacks(0) | 

みなさん、ご機嫌いかがお過ごしですか。応化3回生のA.Mizunoawaです。

前回の記事の冒頭で少し車の運転についての話をしたので、今回は教習所について語りたいと思います。

僕が教習所に通ったのは1回生の秋ごろでした。豊中キャンパスの北にあるみのお教習所に通っていました。生協前などでもよく宣伝に来ているので阪大生の方は知っているかと思います。僕は利用したことがないのですが豊中キャンパスからバスの送迎が出ているらしく、アクセスはしやすいです。ちなみに徒歩なら片道20分程度です。

あの教習所には食堂が付いているのですが、入学してから卒業するまでの間、全てのメニューが無料になるという特典があります。詳しくはHPを見てもらったら良いのですが、カレーやパスタやエビピラフ、それにトースト・サンドイッチ(僕のおすすめです)などがあって、飲み物ならばコーラやコーヒーやミックスジュースにカルピスなど、まさに至れり尽くせりといった感じです。別に技能教習(運転の実技練習のこと)や学科(授業のこと)が無い日でもふらりと立ち寄ってご飯だけ食べて帰る、ということをしてもO.K.なので、特に下宿生の方の強い味方となってくれること請け合いです。

それではそろそろ本題の、免許の話をしましょう。現在大学生の方で、取ろうか取るまいか悩んでいる方は……是非、取ってください。確かにお金はかかりますが、社会人になるとどうしても車を運転しなければならない機会はかなりの確率でやってくるわけで、必要に迫られてから免許を取得するようでは遅いです。社会人になると思うように教習所に行く時間が取れない上に、卒業してからも乗りこなせるようになるまではしばらくかかります(最初の1年間は初心者マークの貼り付けが義務付けられている)。絶対に一生自動車を運転するつもりはない、というひと以外は時間がある今のうちに行っておきましょう。

続いて、ATかMTか悩んでいる方ですが──僕のおすすめはATです。僕なんかが言わなくても今どきは大抵の方がATを希望するらしいのですが、「大は小を兼ねるし」とか言ってMTに挑戦しひどく苦労する僕のようなひとがいないとも限りませんので、一言述べさせていただきます。MTの免許がどうしても欲しい方は、ATを取ってから後日限定解除をした方が無難です。最初からMTを選択すると運転中ずっと足元ばかりに気を取られて前方が不注意になりがちです。僕は教習所をなんとかMTで卒業できたものの、いまいちハンドル操作に自信が無くて卒業後1年間は怖くて運転することを渋っていました。1年後にふとしたきっかけでATの運転をしはじめることになるのですが、クラッチやこまめなギアチェンジ(いずれもMT特有の操作)が無いことのなんと楽なことか。運転ってこんなに簡単だったのかと、衝撃でした。そして、AT→MTの順でやっていればもっと効率的に習得できたに違いないと少し後悔しました。もっとも、昔はMTしかなかったというのだから先人は偉大なり、ですが(ゆとり代表みたいな発言ですね)。

それでは、今回はこの辺で。See you again!

とろけるGa

author : nacl   [ 一般 ]
2017.05.22 Monday 21:45 | - | trackbacks(0) | 

皆さんこんにちは、電情4回のnaclです。

最近は一気に暑くなってきましたね…。そのため、私の実験室はエアコンをフル稼働です。

私の実験室ではNaやGa等の金属を取り扱うのですが、Gaは融点が非常に低いため使う際には室温を低くしなければなりません。

昔は周期表でしか見ることがなかった金属を実際に取り扱っていると、その扱いの面倒さに少し嫌になります…

Naもアルカリ金属で禁水性を持つため、取り扱いには非常に気を付けなければいけません。一歩間違えると発火するので緊張感をもって実験しています。

このような関係で私の実験室は5月にもかかわらずエアコンに頼っているのですが、ここで夏になると工学部のいたるところに出回るポスターを思い出しました。「男(工)学部は夏は紳士・エアコンは27度で」といった内容だったでしょうか…。

節電を促すポスターなのですが、工学部の特徴が自虐的に表現されていて私は好きです。

ですが、どうやらGaは男(工)学部生の紳士さには見向きもしてくれないようです…。現金な奴です(笑)

では今回はこの辺で。

 

 

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